一人になりたい一人は寂しい
           相田みつを

老後生活の一人暮らしは一見、気楽でのんびり過ごせるイメージがある一方で
孤独死なんて言葉もよくニュースになっています。

 

今日は、高齢者の一人暮らしでの心得について書きます。

 

なんら不便なく日常生活を過ごしているようで

一人暮らしの高齢者は脳への刺激が少なく認知症のリスクが高い傾向があります。

 

実際に80歳で一人暮らしをしている女性から話を聞きましたが

転倒による骨折で一か月の入院生活を終えて自宅へ戻ったが、一人暮らしで

以前のように外出することがなくなり会話量が極端に少なくなり声を出さない

人と会わない生活が数日続くと、、、

 

久しぶりに近所の方から「体調いかがですか?」と声をかけられると
うまく言葉がでず、どんな言葉を返したら良いのかも分からなくなり

脳が混乱したそうです。

 

「認知症になったのでは、、、」と心配になったそうですが

自分自身で、しばらく人と会っていなかったことに気が付き

積極的に人とコミュニケーションを図れる場所に出るように努力しました。

 

高齢者の一人暮らしに必要なのは
脳への刺激です。

テレビや新聞を読む脳の刺激ではなく
人と会っている時の脳の刺激が認知症予防には必要不可欠です。

 

 

taro529.hatenablog.com

 

一人暮らしでも住み慣れた場所で
ココロもカラダも元気に過ごすために!

 

人との会話が楽しめる場所を探しましょう。

買い物行くのも良し
スポーツジムも良し
地域の集まりに参加するのも良し

 

 

パーソナルトレーナー

吉村太朗

函館エリア唯一下肢筋力強化専門パーソナルトレーニング

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投稿者プロフィール

吉村 太朗
吉村 太朗人生100年時代のパーソナルトレーニングコーチ
学生時代の介護施設実習で自分の足でトイレに行くことが困難なシニア、認知症に苦しむシニアとの出会いをきっかけに「運動で人生100年時代を変革する!」ということに使命を感じ介護の世界へ。15年間の介護現場を通じて延べ3万人以上の利用者に運動を指導する。介護現場の経験からの一番の懸念は運動を習慣化されている方とそうでない方では”老後に大きな差”がうまれるということ。「中年期までの運動の習慣化と心身づくり」こそ生活習慣病、体力低下予防、心のケアに最も効率良く効果的な方法であることが分かりその包括的な指導を始める。現在は独立して、体調不良、体力低下、将来への不安や焦りを抱えるミドル~シニア世代の方に対し、介護現場で得られた無理せず継続できるトレーニングを軸とした「パーソナルトレーニングメソッド」を提供。運動の習慣化と心身づくりをサポートし、「一人ひとりの豊かな人生100年の構築」に貢献している。